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Production Assistant

郡司 恵

歩むのは、シアターの道

社会人として初めて勤めたのが、大手シネコン。配属先の熊本で運営・上映に携わったのち、2022年7月に入社してDo it Theaterの一員に。プロダクションアシスタントをしています。

シネコン時代、上映中の映写室の窓からお客さんの後ろ姿を目にしては、その気持ちが想像されて同じようにワクワクと心躍らせていました。映画館という場そのものに宿る夢がずっと好きで、それに関われることは大きなやりがいでした。

学生時代、田端にある国内でも唯一のユニバーサルシアター(視聴覚その他、障がいの有無に関わらず楽しめるよう上映作品および設備面でも工夫の施された映画館)でアルバイトをしていたのですが、この館ではかけがえのない経験が数多く得られました。何度か通ううちに人生観をまるごと書き換えられる作品にも出会い、また大学で開催した「バリアフリー映画祭」では、自主企画とはいえやり切れるか半信半疑だった当初のわたしを、館の方は事あるごとに全面的に後押ししてくれたのです。

目が不自由な人でも内容がわかるよう登場人物の声や背景音に対し状況説明をプラスしたナレーション(=「音声ガイド」)をつけ加える作業に頭をひねったり、またそもそも自分以外のスタッフを募集することから始めなければならなかったり。準備は半年以上に渡る苦労の連続でしたが、この挑戦を機に縁が深まって館で働くことになったというのは、いま振り返ってもとても良い思い出です。

いつか、文化の拠点のような上映空間が全国各地に作れたら、と思っています。チームの中で担当している業務が、そんな理想の実現と直接的に結びつくことの喜びを味わいつつ、日々力をつけていきたいです。

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