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人の思い出が生まれるきっかけをつくる。Do it Theaterが、イベント体験によってもたらす価値
Do it Theater Do it Theater
事業のこと

人の思い出が生まれるきっかけをつくる。Do it Theaterが、イベント体験によってもたらす価値

シアターイベントをプロデュースするために生まれた「Do it Theater」。この事業部は、最近映画以外のイベントをプロデュースしたり、施設のブランディングやエリアマネジメントを行ったりと、つぎつぎに事業領域を広げています。

具体的にどういう想いで仕事をしているのでしょうか。企画・プロデューサーの伊藤とアートディレクターのにお話を聞いてきました!

体験をプロデュースするチーム

――Do it Theaterはどんなことを行っている事業部ですか?

伊藤

Do it Theaterは体験をプロデュースするチームです。イベントの企画から当日の運営までを全て一貫して行っています。また最近ではイベント以外にも、施設のブランディングや企業のインターナルブランディングも手掛けています。

――Theaterというぐらいなので、映画のイベントだけをやっているのだと思っていました。

伊藤

8年前にドライブインシアターなど映画体験のプロデュースからスタートしましたが、最近はプロデュースの幅が広がっています。イベントもシアター以外に、食やファッションや音楽など、あらゆる領域のカルチャーイベントを手掛けるようになりました。

――どういう企業からご依頼がきますか?

伊藤

行政、ディベロッパー、不動産、商業ビルマネジメント系、IT系など様々なところからご依頼をいただいてます。基本は代理店経由ではなく、クライアントさんから直接お話をいただきますね。

思い出のきっかけを丁寧につくる

――Do it Theaterがつくるイベントの特徴を教えてください!

クリエイティブ力は特徴的だと思います。例えば映画のイベントなら、スクリーンと音さえあれば映画体験はできますが、私たちはもっと心に残る時間にするために、細部にこだわって世界観のつくりこみを行っています。空間美術やスタッフの制服、チラシやポスターのデザインなどにも力を入れていますね。

伊藤

世界観をつくりこむというのは、言い換えれば“思い出が生まれるきっかけを丁寧につくる”ということだよね。みんなの記憶に残るのって、「何の映画を観たか」だけではないから。

そうですね。どんなに美しい映画でも、その映画の世界観と全く違う恰好をスタッフがしていたら、現実に引き戻されてしまうかもしれないじゃないですか。だから、そういうお客様が冷めてしまう残念ポイントをつくらずに、逆に気持ちを上げて、良い記憶を残すための工夫をし続けています。

あとイベント体験は、チケットを取ってからが始まりだと思うので、当日までSNSで情報を出して盛り上げたり、家からイベント会場までの道中を楽しめるしおりをつくったりと、会場以外で楽しませることも心がけていますね。

――イベント会場の世界観づくりだけでなく、長期間楽しんでいただくための工夫もしているんですね。

そうですね。このようにこだわりを増やすと増やす分だけお客様には伝わるものがあると思います。先日も「このイベントは、どこの会社が運営しているんですか」という問い合わせを受けて、すごく嬉しかったです。普通は運営のことを聞かないかと思うのですが、こだわった体験をつくる人たちだと理解して、ファンになっていただけたのだと思いました。

イベントのプロデュースによって、何をもたらすか

――他にもDo it Theaterの特徴はありますか?

伊藤

Do it Theaterの一番の特徴は、イベントに対しての価値づけの仕方にあると思います。

――価値づけとは?

伊藤

僕たちは「イベントを行う施設のブランディング」や、「開催する街の活性化」を考えてイベントをプロデュースするんです。つまり、イベント自体が目的にはなっていなくて、イベントによって生み出される波及効果や認識変化の価値を信じて提案しているんですよね。

――イベントがつくれることではなく、ブランディングやエリアマネージメントができることを売りにしているんですね。

伊藤

そうです。だからクライアントさんから「これをやってください」と言われて、ただつくるのとは少し違うんですよね。クライアントさんや来場者のインサイトを見つめて、「どういうイベントにすれば、その施設や街が愛されるのか、その想いを持続することができるのか」を深く考えて提案させていただきます

必ず企画の段階から参加しますよね。だからDo it Theaterのイベントは、すべてオーダーメイドなんです。決まった演出もなくて、毎回クライアントさんの想いや街の特色によって、イベントの世界観を変えています。

伊藤

同じものはできないよね。

――イベントの運営団体というよりも、企画の部分から一緒に考えるパートナーですね。

伊藤

そうですね。クライアントさんと同じ方向を向いて、一緒に一から企画していくことを大事にしています。

また、もう少しイベントの価値について話すと、イベントには一緒につくっていく方々の中に生まれる波及効果もあります。例えばイベントづくりに地元の方々に参画してもらえれば地域の中に連携が生まれますし、施設の方々にも参加してもらえれば、その施設で働く喜びが生まれたりします。

そういえば以前、ある企業とイベントづくりを行った時に、スタッフとして関わった若手の社員さんが感動して泣いてくれていましたよね。お客様だけでなく、働く方々にも思い出をつくれたことが嬉しかったです。

伊藤

イベントづくりに参加したことを誇りに思えたり、この会社で働いて良かったと思えることもあるんだよね。そういう風にお客様に対してだけでなく、内部の方々に対しての体験価値もあると気づかされたので、最近は企業のインナーブランディングも行うようになりました。

今後の目標

――本当にイベントを通してさまざまなことをやっていますね。今もプロデュースの幅を広げていますが、ほかにも今後取り組みたいことはありますか?

伊藤

たくさんあるんですけど、一つ挙げるとすれば今後は教育に関わる案件をやりたいと思っています。子どもたちにシアターイベントを通した教育を行うとか、次の世代の感性や創造力を豊かにする記憶づくりを行えたらいいなと思っています。でも、教育をするとか言うとちょっと上から目線っぽいのかな…。

エデュケーションにしときますか(笑)。

――英語にしただけです(笑)。他にはどんなことをやりたいですか?

私は単純にイベントの体験者数を増やしたいと思っています。せっかく素敵なことをやっているのに、今はチームが小さくて1年間でできるイベントの数が限られているんです。チームが大きかったら、もっとたくさんの体験づくりができると思うので、クオリティーを保ったまま組織を大きくしたいですね。

――採用活動をしてチームを大きくしていくんですね。どんな人が向いていると思いますか?

プロデュースするジャンルが広がるにつれて挑戦をすることが多くなっているので、新しいことに物怖じしない人が向いていると思います。好奇心が強くて、チャレンジが好きな人ですね。

――たしかに挑戦する機会は多そうですね。では最後に応募を検討している方にアピールをおねがいします!

自分の人生だけでなく、人の思い出に携わることができる魅力的な仕事です。人を幸せにしたいとか、他人の人生に関わりたいという思いを持っている人はぜひ応募してほしいです。

伊藤

思い出や人の記憶をつくるのが僕らの仕事で、そのきっかけづくりを本気でやっています。思い出のワンシーンの積み重ねで、人生は出来上がっていくと思うので、そこに寄り添える人、携える人と一緒に働きたいです。体験づくりを通して、人の暮らしから少しでも重力がなくなるようなことをしたいですし、Do it Theaterでしかできないことが多いので、Do it Theaterじゃないと嫌だ、という人に応募してほしいと思います!

――場所や人や街を盛り上げることが好きな人には、楽しい職場だと思います!イベントというのは、たくさんの価値を生み出せるんですね。今日は色々なお話を聞かせていただきありがとうございました!

この記事の主役
Do it Theaterの紹介

「体験」をプロデュースする

Do it Theater

「新しいシーンは、THEATERからはじまる」をコンセプトに体験を通したコミュニティ作りやエリアの活性化をプロデュースするクリエイティブチーム。人々が集う時間や空間での特別な体験をテーマに、イベントやコミュニケーションのブランディング、ソリューション提案、クリエイティブ、デザイン、制作・運営までをワンチームで構築する。

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