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困ったときの、最初のキリフダ。 クリエイティブに集中できる環境をつくる「Curator」
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事業のこと

困ったときの、最初のキリフダ。 クリエイティブに集中できる環境をつくる「Curator」

こんにちは、ハッチくんです!

最近HATCHが、クリエイティブ制作業界向けに新しく”Curator(キュレーター)“というサービスをスタートしたみたいなんだ。

一体どんなサービスなのかな? 世界中にメンバーがいて仕事しているらしいのだけど、どういうこと? Curatorのボードメンバー2人に話を聞いてみたよ!

探す人ではない、知識と経験を持って提供する人

画面上:マスダモエナ 画面下:イワモトユカコ
ハッチくん

じゃあまずは自己紹介からお願いします!

増田

マスダモエナです。現在ニュージーランドのオークランドに2年住んでいます。出版社で働いた後、3年弱インドで仕事をしていました。主に、インドに住む日本人向けの情報誌の制作、編集、デザインを担当していましたね。
その後、新しいことを始めてみたいと思って、クリエイティブな業界で働けるHATCHに2017年に入社しました。

岩本

イワモトユカコです。現在は大阪に住んでいます。幼稚園の先生として働いた後、ずっと夢であった語学留学のためにアメリカに渡米しました。アメリカで1年間通った語学学校が東京にオープンするということで、帰国して東京校の職員として勤めた後、今度は大阪校の立ち上げのために故郷でもある大阪に帰ってきました。
その後、2018年に、ご縁をいただいたHATCHに入社しました。

ハッチくん

さっそくだけど、Curatorっていったいどういったサービスなの?

増田

HATCHのCuratorは一言で表すと、プロジェクトに必要な情報リサーチや資料作成に特化した完全リモートチームです。
クライアントさんの頭の中やメモベースの、まだちょっとばらばら、ふわふわしているアイディアの種みたいなものを最初のたたき台としながら、少しずつキレイに整えていくことで「こういうことを考えているんですよね」「こういう見え方になりそうですかね」っていうところを、具体化のお手伝いをするサービスです。
みなさんの中のアイディアの種に水をあげる役割でもあるし、困ったときのお助け役になりたいと思っています。

岩本

元々のキュレーターという言葉には学芸員といった意味があるんですけど、イメージとしては図書館の司書さんなんですね。司書さんって、多角的な知識とか専門的なアイディアを持っているから、一言、「〇〇が読みたい」「面白いものが欲しい」と言っただけで、色々な本を出してくれるじゃないですか。しかも説明もしてくれるから、自分で探すよりもはるかに早いし、理解度が違ってくる。
Curatorも同じようにただ探すだけでなく、知識と経験を下地にしてその人の意図を汲み取って、本当に必要だと思われるベストな資料、成果物を提供することを目指しています。

リモートでも、リアル以上の密なコミュニケーション

リモートワークの作業風景
ハッチくん

完全リモートチームということだけど、たしか2人は住む場所もかなり離れているよね。

増田

そうですね。一緒に仕事をしているけど実はリアルでは会ったことは一度もないんです。

岩本

リアルな友達より多いかもしれないぐらいの頻度で、連絡は取り合っていますけどね(笑)。

ハッチくん

そんな状態で、どうやって仕事をしているの!?

増田

Curatorのサービス自体も完全にリモートということで、メールをベースにコミュニケーションをしながら受注依頼から納品までやっています。簡単なフォームを記入するだけで依頼ができるようになっていて、まずは内容把握をしっかりするために、オンラインミーティングでヒアリングの場を設けさせてもらっています。
その後は修正や追加のご依頼に対応しながら進め、納品します。

ハッチくん

リモートでお仕事を進めていくなんて、難しそうだけど……。

岩本

住んでいる国が違うのでお互いの時差も考慮はしていますね。あとは、「zendesk」などのツールを使って、しっかり納期に間に合わせるような形で仕事を分担してやっています。
完全リモートではありますが、お互いのコミュニケーションはもちろんのことお客様とのコミュニケーションも密を取ることで、これまで納期に間に合わなかったこともなく、迅速で的確な仕事を心がけています。

増田

1年以上前から、ニュージーランドと大阪の長距離で仕事をしているもんね(笑)。

ハッチくん

すごい!

ちょっとしたおまけを依頼に添える、プラスアルファが強み

ハッチくん

もう少しサービスについて聞いてみようかな。Curatorとしての強みは何だろう?

増田

アウトプットのクオリティーはプロフェッショナルであるべきだ、ということにはいつもこだわっています。
「〇〇を作ってください」と依頼を受けたら、そのまま100を作るだけじゃなくて、「こういうアプローチもありました」とか「こういう形もあるんじゃないですか」というような自分なりの視点で、「100に何を足せるか」っていうところがCuratorの役割なんだと思っています。そして、プラスアルファを加えられることが自分の強みにもなり、どんどん引き出しも増えるし、Curatorとしての強みに繋がっていくと考えています。

岩本

依頼がきたら、基本的に2人ともノーとは言わないですよね。

増田

確かに。できます精神、やってみます精神は、Curatorとしていつも持っているつもりです。

ハッチくん

ノーと言わない、チャレンジ精神!

岩本

ノーと言わない延長の話でいうと、いただく依頼の全部が全部、同じカテゴライズに収まるものではないんですよね。
だから、ロケ地の指定や撮影素材がなかったとき、本来の依頼の範囲内ではないけど、「ここに素材があった方が良い提案になるよな」と考えて、自分で場所を探して撮影してきたこともありました。

増田

プラスアルファをしてきた話はたくさんありますよね。私も翻訳の仕事で、喋り方のニュアンスやトーンを伝えるために文字だけでは不十分で、音声があった方が良いなと思ったので、実際に私が英語を喋っている動画も一緒に提出したこともありました。

ハッチくん

おまけがたくさんついてきた、みたいでなんか嬉しくなっちゃうね!

増田

インターネットリサーチだったら、もう本当に、誰でもできるじゃないですか。検索して、情報を探す。
でもそれだけじゃなくて、実際に「人」を通じて出てくるもの、その人なりに考えて、手足を使ってできるものっていうのがCuratorの1つの強みでもあると思うんです。
それはやっぱり人間だからこそできるもので、ソフトウェアだけで完結するようなものっていうのは、逆に少なかったりしますよね。
生身の人間がフレキシブルに動いたからこそ、より高いクオリティーの結果が生まれる。やっているこちらも面白いなって思います。

岩本

アナログ気質というか、生々しさが仕事の中に入っていますよね。
私たちのプラスアルファっていうのは、「こういうものをみつけたのでもし宜しければ・・・・・・」という感じで、納品物の横に添えてお出しする感覚。
もちろん使っていただけたら嬉しいし、使っていただけなかったとしても何かの参考になれば嬉しいですね。

ハッチくん

臨機応変だけじゃなくて、依頼してくれた人に寄り添っている感じがしていいね!

第三者のCuratorが作るから、見えなかった部分が見えてくる

ハッチくん

他にも、プラスアルファの効果があったら教えて欲しいな!

増田

資料作成するときって、自分が全部わかっていることを資料にしていくことが多いですよね。だからどうしても、他の人が見たときに疑問に感じるポイントや本当に伝えたいポイントが自分でわからなくて、結果的に伝わりにくい資料ができてしまう。
でも私たちCuratorは、”自分の資料は誰かが見るもの”っていう視点でつくるので、構成はもちろん、見やすくするためのデザインや、フォントの大きさや余白もこだわっています。

岩本

さっきのプラスアルファの話もここでも関係があって、あくまで相手にお渡しするものという目線が入ってくるから、この依頼であれば大切な部分は色を変えてみたり、オススメですよっていうポイントを追加したりすることができるんですよね。
私たちCuratorが見つけた「ここがいいと思いますよ」というポイントを見ることで、依頼者自身が気づかなかった本当に大切な部分が見えてくるかもしれない。Curatorという第三者の視点が、案外大切な気がします。

ハッチくん

そんなCuratorを担当する2人が、仕事をしていて楽しいのってどんなとき?

増田

自分が普段調べないこと、知らないことを、仕事を通して知っていくっていうのは楽しいですね。なんとなくのイメージでしかなかったものを、リサーチしてチームで検討して落とし込んでいく・・・・・・その過程がすごく面白くて。
案件を担当することで知識がつくし、自分の糧にもなっていく感覚はありますね。

岩本

あとはひとつの案件につきっきりで、多岐に渡る作業していたことがあって、そんな風に関わらせてもらうっていうのは、やりがいがあったなと思います。

増田

そうですね、確かに長いスパンで案件に関わると、より関係性も構築されるし、自分自身のプロジェクトとしてもどんどん成果が上がっていくっていうのが見られて楽しいですね。

岩本

資料作成やリサーチは構想段階が多いですけど、その構想段階を終えたらプレゼンテーションして、決まった企画に対してさらに深堀するっていうフェーズになります。そういうところに関してもパートナー的に一緒にやっていくっていうことができるっていうのもいいと思うんです。

増田

担当する人が変わるケースも多いけど、やっぱりクリエイティブにおけるコミュニケーションってものすごく大事ですもんね。
なんでこういったパートナー的な付き合い方ができるのかと言うと、Curatorが採用している、回数券みたいな「トークン」というシステムがあるからなんです。
「何枚綴りでいくら」っていうものがプランによって購入できるんですけど、このトークンは余ったら持ち越すことができるんですよ。だから、必要なときに必要な分だけ費用をかけて進めていけるので、単発でもパートナー的にも頼めるっていうのは、依頼してくださる方にもありがたいシステムなんじゃないかなとは思っています。

ハッチくん

自画自賛(笑)。

実が広告代理店の営業さんとも相性がよいCurator

ハッチくん

Curatorをこんな人にぜひ活用して欲しい、というのを教えて!

増田

構想やストーリーをたくさん考える必要がある人ですね。企画を作るにあたって必要になる情報は、少し深堀した情報が必要で、自分だけで調べるには時間がかかってしまいます。
例えばクリエイティブ脳をフル活用するべき人やチームが、リサーチといったクリエイティブでない部分に時間を費やすのはもったいないと判断した場合に、Curatorはすごく便利なんじゃないかなって思います。
具体的にいうなら、映像ディレクターやアートディレクター、広告でいうプランナーさんにはマッチすると思います。

岩本

あとは意外と、広告代理店の営業さんにも向いているかなと思っているんです。
営業の方って、クライアントさんと近い距離で話を聞けると思うんですけど、言葉だけで「それはつまり、こういうことですよね」と返すより、アイディアの種を形にした紙を出せれば、きっと話が進むスピードも早い。このようなスポットの案件にも、Curatorはとても合っていると思いますよ。

ハッチくん

営業さんまで!たくさんの人に喜んでもらえると嬉しいね!

オンラインで仕事を進めることが増えてきたからこそ、困っているときのメールとオンラインで相談が気軽にできるっていうのがいいなー!

一見誰にでもできる仕事に見えるからこその、2人のこだわりも聞けてよかったな。

現場からは以上です!

この記事の主役
Curatorの紹介

「プラスオン」をプロデュースする

Curator

プロジェクトに必要な情報リサーチや資料デザインに特化したフルリモートアシスタントチーム。経験値、スキル、英語力など一定レベルを備えたクオリティを発揮できる人材で構成されている。一過型のサポート体制でありながら、クリエイターの実務レベルで”右腕”となる確かな仕事を行う。

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