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レポート/自分のつめで「やってみよう」。西荻窪manomaで初となるワークショップ開催
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事業のこと

レポート/自分のつめで「やってみよう」。西荻窪manomaで初となるワークショップ開催

10月8日(土)。天気も穏やかで過ごしよい三連休初日のmanomaは、ちょっとだけ特別でした。

誰もが気軽に立ち寄っては思い思いの時間を過ごす。そんな中にも居合わせた人同士、ムード的にどこか親しみが感じられてくるのが、言うなれば“manoma的日常”です。それが特に色濃いお座敷席のスペースにてこの日の午後、ワークショップイベントが催されたのです。こちら題して『爪を好きな色にしてあそぼう!』。

タイトルそのまま、小さな子どもでも取り組みやすく創作性にも富んだこの遊びに、爪作家・つめをぬるひとさん(以下 つめさん)を招きつつ親しんだのでした。

工程はごくカンタン。爪をキャンバスに、まず背景色を塗り、乾き具合をみつつまた別の色を上塗りし模様などをつけていく。ただそれだけです。自分がいいなと思えればそれが完成の時。取り組む本人の発想こそを大事にする、あくまで自由なワークショップなのです。

ざっと30本ほどもあるネイルポリッシュを前に、ピンと来るものを選んだらいざスタート。親子で塗り合う姿も見られたりする微笑ましさ。利き手とは逆の手で塗り進める難しさにめげない子達も多かったのは、それだけ夢中になってくれていたということかもしれません。

わが子のあまりの真剣なまなざしに驚愕を覚えた親御さんも(笑)
迷いなくコレと決める“即決力”がまた子どもらしさ

「ラメがごく小さい真珠みたいな光沢があって、きれい」「今日のつめさんみたいにギザギザを入れてみたいかも」「複数混ぜたら、まるで柄みたいになった! 」作業・観察・発見を重ねること二、三十分。隣同士で品評し合うもご自由な、あくまできままな創作のひととき。

好みや気分が自分の身体に刻まれる経験は、この日初めてつめさんの世界に触れた参加者やお子さん方であればなおのこと新鮮に感じられたはずです。

「教えるのが元々苦手。それよりは、友達同士で『いいじゃん!』と言い合う感じがいいんですよね」と、つめさん。爪作家としての活動も「カジュアルネイルが世に普及する以前の、今から8、9年前にあくまで自由に始めてみたもの。段階を追って習得するものとしては、私自身捉えていないんです」と。

昨年9月のオープン以来、地域の人々の認知も徐々に高まる中で、居心地良い空間づくりに努めてきたmanoma。次のフェーズとして、そんな空間の中で楽しめる催しやコンテンツの開発を、と取り組んだ第一歩がこのワークショップでした。

見ず知らずの人同士でもどこか優しくなれるこの座敷席で、その雰囲気に新たな彩りを見出すことが出来たのはたしかな収穫です。

今回の取り組みを皮切りに、manomaではクリエイターを中心とした方々とコラボレーションし、皆さんにお楽しみ頂けるワークショップを引き続き企画して参ります。その際はどうぞ皆様奮ってご参加ください!

(注)顔非公開にて活動中につき、当記事にて「つめをぬるひと」さんの正面写真は掲載していません

この記事の主役
manomaの紹介

「ゆとり」をプロデュースする

manoma

“Coffeeと電源とおむつ台”をコンセプトとした西荻窪のワーキングカフェ。地域に寄り添いながら、職場と家庭、仕事と子育て、など、人の営みの「間」と「間」を取り持つ物語<ストーリー>をプロデュースする。親子向けイベントやワークショップ、撮影や展示などのスタジオ・ギャラリー使用など、使い手によって多様なアレンジが可能。

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